ヤング・フォー・ヤング・シェアリング・プログラム(YYSP)

若者による若者のためのAIDS啓発プログラム ヤング・フォー・ヤング・シェアリング・プログラム(YYSP)

7.プログラムの実施を検討してみたい方へ

YYSPボランティアたちは、HIVを含む性感染症を身近な問題と捉え、HIV感染者の人たちとも一緒に活動しています。実践している若者たちが、彼ら自身の言葉でメッセージを伝えることで、受け手の若者も身近な問題として感じやすいものです。
YYSPの効果に関する研究報告では、YYSPの前よりも後で、HIVの知識・態度・認識が好転し、YYSP後の感想としては以下のようなものが寄せられています。

AIDSについて語る時、どうしても性のことについても触れる必要がある上に、若者にも個人差がありデリケートな問題です。
日常的に関係のある親子、教師と生徒という関係性では、性に関わることをなかなか伝えづらいのが現状です。
YYSPでは、ボランティアと参加者は「一時的な関わり(通りすがり効果)」「対等な関係」であり、AIDSの専門相談・サービス機関であるJHCがこれまでの実績をもとに、効果的に啓発することができます。

上記のような学校をはじめ、行政や地域から多くの依頼が寄せられています。みなさんの地域でも、YYSPを通じてAIDSに関する正しい知識やHIV感染者の人権、いのちについて、大人も若者も一緒に考えてみませんか?

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