研修

それぞれの研修について

  1. オリエンテーション
  2. 初心者研修
  3. 不安症候群対応研修
  4. 感染者対応研修
  5. スーパーバイザー・ロールプレイリーダー研修
  6. プライバシー研修
  7. 共生研修
  8. ヘルスアドバイザー研修
  9. スーパーバイザー研修 I
  10. スーパーバイザー研修 II
  11. YYSP基礎研修
  12. 専従研修
  13. オリエンテーション研修
  14. 講師研修

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(1)オリエンテーション(90分くらい)

これは厳密には研修ではありません。JHCと入会希望者とのお見合いのようなものです。
入会の前にJHCの活動理念や活動について説明し、十分理解していただいた上で活動への参加を決めてもらうために実施します。
晴れて入会となったあとは、初心者研修待ちとなりますが、それまでにも講演同行(物販・荷物運び)、アウトリーチ、パソコンでのデータ入力作業、事務作業、YYSP手伝いなど、できる仕事はたくさんあります。

(2)初心者研修(二日間)

AIDS VOLUNTEER TEXTBOOKの写真

すべての本格的な活動の入り口であり、電話相談の基礎研修を兼ねています。
主な内容としては、HIV・AIDSの歴史や基礎知識、世界・日本のAIDSの現状、セクシュアリティ・血友病・ポジティブの方の話、電話相談の意義と基本、ロールプレイ実習など、これから活動に関わる上での基盤となる情報や心構えを身につけます。

電話相談

HIV HOTLINE TEXTBOOKの写真

(3)不安症候群対応研修(6時間~)

電話相談デビューを終え、ある程度相談を取りなれた方が対象です。 相談リピーターや不安症候群のクライアントの背景を理解し、相談スキルを身につけます。

(4)感染者対応研修(6時間~)

ポジティブの方からかかってくる相談への対応方法を学びます。(3)を修了した方対象です。

HIVカウンセリングマニュアルの写真

(5)スーパーバイザー・ロールプレイリーダー研修(6時間~)

新しい相談員さんの育成を担当するベテラン相談員のための研修です。
ロールプレイリーダー研修も兼ねています。
(3)(4)を修了した方対象です。

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ケアサポート

ケア・サポート・マニュアルの写真

(6)プライバシー研修(6時間~)

ケア・サポート・マニュアルの写真

HIV/AIDSの活動に関わる上で欠かせないプライバシーについて講義とワークショップを通して学びます。
初心者研修を受けた方ならどなたでも参加できます。
ケアサポートに直接かかわらない方もぜひ受講してください。

(7)共生研修(二泊三日)

JHCの理念である「共生」をテーマに据えた、初心者研修と並びすべての他の研修の中核となる研修です。
二泊三日で、いろいろな参加者と共同生活しながら共生について肌で学んでいきます。
車いす体験や目隠し体験、民族衣装を着て外国人になってみる、海外のティーセレモニー体験、病人のための調理実習など、毎回楽しく新鮮なワークショップが盛りだくさん。原則的にJHC活動経験一年以上の方が対象です。
ケアサポートに直接かかわらない方もぜひ受講してください。

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VCT

(8)ヘルスアドバイザー研修(10時間~)

VCTのプレカウンセリングおよびポストカウンセリングを担当するヘルスアドバイザーを育成する研修です。主な内容は、VCTの基本、告知の環境作り、クライアントになってみる、ロールプレイなど。この研修を受けた後、実地でプレ・ポスト各20名をこなし、スーパーバイザーの認可を得てヘルスアドバイザーと認定されます。採血や検査でVCTに関わる方も、ぜひこの研修を受講してVCTの全体像をつかんでください。

(9)スーパーバイザー研修Ⅰ(8時間)

VCTで要追加確認検査となった受検者へのポストカウンセリングを担当するスーパーバイザー育成のための研修です。
実際にスーパーバイザーとなるには、ヘルスアドバイザーとしての経験はもちろんですが、(4)感染者対応研修や(7)共生研修を修了していることが必要です。

(10)スーパーバイザー研修Ⅱ(8時間)

VCTで陽性となった受検者へのポストカウンセリングを担当するスーパーバイザーを育成するための研修です。(8)(9)の研修を終えている方が対象です。
告知後の心の受けとめはもちろんのこと、感染者の使える福祉制度や栄養に関する知識などを学びます。

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YYSP

(11)YYSP基礎研修(二日間)

ヤング・フォー・ヤング・シェアリング・プログラム基礎研修テキストの写真

若者への啓発活動であるヤング・フォア・ヤング・シェアリング・プログラムのシェアラーを育成するための研修です。
初心者研修前でも受講することが可能です。
YYSPシェアラー志望者は、最初にYYSPに同行し自らプログラムを体験し、次にパネル貼りや資料配付などの手伝い、コンドームの使い方説明・・・と先輩シェアラーに見守られながら徐々にプログラムを学んでいきます。
YYSP基礎研修で、YYSPの意義やそれぞれのワークの意味をしっかり学んだ後は、全体の進行役やワークショップにおける生徒とのコミュニケーションなど、YYSPの中核メンバーとして活躍することが期待されます。

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その他

(12)専従研修(数日間)

JHCの専従職員となった人のための研修で、JHCの理念や活動の全体、専従としての役割や心構えをみっちり学びます。

(13)オリエンテーション研修(6時間)

(1)のオリエンテーションを実施する専従職員のための研修です。

(14)講師研修(二日間)

JHCのスピーカーとして外部で講演や研修を行う人のための研修です。
HIV/AIDSの知識はもちろん、JHCの顔として、会の沿革や理念、活動の中身、メモリアルキルトついてなど、わかりやすく話すことができるよう練習します。


どの研修も中身の濃い、楽しい研修です。参加したい研修があったら、どうぞ申し出てください。研修を受けるたびに新しい自分を発見する。新しい活動を通して新しい世界を知る。それが活動へのエネルギーとなります。

最後に、これらの研修は、これまでJHCに関わってくれた多くの当事者(感染不安をもったクライアント、感染者、セクシャルマイノリティ、障害者、病者等)の思いや教え無しではつくられなかったでしょう。感謝を記したいと思います。

どうぞこれからの研修のチャンスをお見逃しなく!!

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